私たちはサーチファンドによる企業の事業承継を通じ、

承継企業の更なる成長を追求するとともに、

若者が経営者として活躍できるビジネスモデルの確立を目指します

私たちについて

Japan Bullseye Capitalは、トラディショナル型サーチファンドです。(トラディショナル型サーチファンドとは
日本国内の優れた未公開企業「1社」の株式を譲り受け、
創業者である小林英輔と洲崎瑞治の2名が後継者として事業を承継します。

中小企業にかける思い

私たちはキャリアを通して、将来に存続すべき素晴らしい中小企業と関わってきました。一方、後継者不足のために、そのような企業の多くが事業存続の危機に直面しています。私たち自身が中小企業に飛び込み、事業を承継することで、価値ある中小企業のバトンを未来に繋いでいきたいと考えています。


私たち2名が事業を承継します。

小林 英輔
共同創業者

1989年生まれ。鹿児島県出身。新卒で三井物産株式会社に入社。金属資源本部の銅鉱山投資部署にて事業管理とモデリングに従事。3年目に四国支店に異動し、地場企業との養殖加工の合弁会社を立ち上げ、現地経営者の下で販売戦略と経営実務を経験。5年目以降は本店の金属資源本部へ異動し、銅地金の物流・先物取引に加え、海外鉱山へのトレードファイナンス組成案件に従事。東京大学卒業。IE Business SchoolにてMBA取得。

洲崎 瑞治
共同創業者

1991年生まれ。香川県出身。新卒で外資系IT企業の株式会社セールスフォース・ジャパンに入社。インサイドセールス本部にて、中小企業と大企業の新規開拓に従事。3年目に大企業営業本部へ異動、CXOへの提案とPJ計画を実施。5年目以降は、中小企業営業本部へ異動し、100名以上の経営者への提案活動と事業成長支援を実施。国際基督教大学卒業。IE Business SchoolにてMBA取得

私たちの価値

事業承継するオーナー様の思いを受け継ぎ、さらなる成長を実現します。

多様なバックアップ

各業界や専門分野に精通する17法人(人)の投資家チームとともに、事業承継を進めて参ります。

顔が見える事業承継

私たち2人が事業承継を行います。大切な会社を引き継ぐに値するか、顔を見て判断できます。

1社にかける熱意

私たちは、「1社のみ」を承継し、承継先企業の経営に人生をかけています。

チーム (投資家)

Japan Bullseye Capital は17名・社の投資家(経営者、起業家、ファンド、プロフェッショナル)の支援により運営されております。

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